“木枯らし1号”の便りも届いた晩秋の11月9日、鳥取砂丘・砂の美術館とわらべ館を見学する「日帰りバス旅行」が実施され、44名の会員の皆さんが参加しました。
当日は、山陰地方特有の強風が吹き荒れましたが晴天に恵まれ、参加の皆さんは晩秋の因幡路を十二分に楽しみました。
砂の美物館では、砂と水だけで作った砂像に圧倒。世界から選りすぐりの砂の彫刻家を招いて製作した、アフリカに生息する貴重な野生動物や、人々の暮らし、世界遺産に登録されている]雄大な大自然など、「砂で世界旅行・アフリカ」に驚き、そして感動させられました。
続いて、「ホテルニューオオタニ鳥取」でのランチバイキングの後、レトロな外観が特徴の「わらべ館」では、なつかしい童謡やおもちゃに触れて、時間や年齢を忘れて楽しみました。
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